21
2月

ファッションに興味がなくても服を着ているひと

哲学をするひとはファッションについて、まじめに語ろうとしないのか、経済の浪費サイクルとでもいうのか、みにくいローテーションと思っているのか、エコに反する行為といいたいのか、服を次から次へと消費し続けることがばかばかしいというふうに映っているのかもしれません。

けれど、ファッションをまじめにとりあげて哲学する先生もいて、衣服と生活が衣食住という面以上に、本能というか、ひとの常というか、避けて通れない道なんだという気がするんです。

服を着て、髪を整えて、ツメも切ったり伸ばしたり、単に寒い暑いの理由以上のものがあると思うんです。その街を歩くとき、その仕事にいくときの格好は、そこの職場なり学校なり所属するカテゴリー内の一員であって、そこに潜み多数の中の一匹の羊で過ごすこともあれば、プライベートではどんな格好をしようと自由なわけで、一匹オオカミでもライオンでもいいわけです。どんなに自己主張しようが、どうしようが。ファッションというと何かそのシーズンの流行を雑誌が仕掛けたとおり、セレブとかファッションリーダーの真似という受け取り方をしてしまいがちですが、どんなひとでも巻き込まれているのがファッションだと思うんです。

昨日と違う服に着替える、それは単に洗濯のためじゃなくて、今日の自分になるためなんです。

どんな皮を持つ自己でいようかと選択して衣服を着用していて、それは意識的な選択なんだと。たまには自分じゃないみたいないつもの日常から逸脱するための皮をまとってもいいわけだし、集団と同じ皮フを持った自分になってもいいということ。結婚指輪も。

 

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18
1月

プラチナの指輪とメッキ加工

貴金属の加工

 

プラチナにはプラチナ地金だけのジュエリーとロジウムメッキしたジュエリーがあり、色、つやが違う。

プラチナは意外にやわらかい金属。メッキに使われるロジウムは高価な金属。ロジウムによりコーティングされることで、強固な表面となり、色はプラチナより明るくなる。
ただし、結婚指輪など、日常永く使うと、いつかはメッキがはげることも。
金属の記号(Pt)+数字の刻印(900または850)はプラチナの地金の含有量の意味。1000に対して900のPt.という意。

ジュエリーの光沢はメッキありでもメッキなしでも鏡面仕上げと呼ばれる仕様があり、その工程は多種にわたる。
荒目やすりがけから始まって油目やすりがけと続き、ペーパーのやすりを400番から1800番まで丹念にかけた後、ヘラがけ仕上げと言って、ジュエリー用のヘラで表面を押さえながら磨き地金のプラチナを引き締め、最後に柔らかいバフでツヤを出し、光沢が実現する。
その他メッキにはGP,PPという表記もある。
GPは金メッキPPはプラチナメッキ
Pはプレート(メッキ)

メッキを施さずとも非常に硬いのがチタン

金属 求人

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13
12月

ジュエリースタッフ募集の広告

ジュエリー、宝飾業界も例外なくこの不景気の影響を受けて縮小傾向にあり、一番打撃が顕著に見てとれるのがジュエリー工場や工房ではなく、ジュエリー学校ではないでしょうか。求人募集がない、就職できない学生が増えて、どこの大学も大変だという報道がありますが、ジュエリーの学校でも同じことが起こっていて、宝飾専門学校の学生課のスタッフもやっきになって募集企業を探している状態です。学校の方からジュエリー店に対して、募集要項を記入してくださいと書類を送付してくるくらいですから、いかに就職先が少ないかという切羽詰まった状況なのです。30才以下の失業率というのも何パーセントだとか、大学を出ても企業に入れない時代だとか暗いニュースが多いなか、もはやジュエリー専門学校で専門職を身に着ければそれでジュエリー店で働けるわけでもなけれど、技術が身につくわけでもありません。

肝心の仕事という伝達能力が非常に乏しいのがジュエリー学校の生徒さんです。なぜなら自分の殻に閉じこもり好きなジュエリー作りに没頭したいタイプ、大勢のひととコミュニケーションするのが下手なタイプだから、いざ、ジュエリー店のスタッフとして採用されたとしても、オーダーメイドのジュエリーの相談を受けても何の伝達も店番もできないという事態がおこっているのが現状です。専門職云々の前に、もっとひとと積極的に対峙できる人間性が今こそ求められている、つまり一方通行の教育、訓練、問題を解けるトレーニングをしても意味がないということです。だって社会にでれば正解なんてないのですから。

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11
12月

婚約指輪のサイズ

エンゲージメントリングのサイズが合っていない花嫁ばかりで驚きです。なぜブライダルショップはぶかぶかのエンゲージを売るのでしょう?

プロなのだからきちんと適正なサイズで作ってあげられないのでしょうか?ほんとうにプロなのでしょうか?大きな一粒のダイヤが輝くエンゲージリングを着けている花嫁さんをよくおみかけするのですが、いかんせんぶかぶかの婚約指輪がたまにきず。なぜ真ん中に据え付けられていないのか、理解に苦しみます。売っているのはダイヤモンドの指輪のプロなわけです。単なるファッションリングとはケタが違うのですから。そんな高級な婚約指輪を作れるのなら、きちんとサイズも測って当たり前だと思うのですが、ゆるい婚約指輪をしている花嫁ばかりです。どうしたことでしょう。一粒の大きなダイヤがかたむいてしまってはへんです、おかしいです。だから結婚指輪のサイズはゆったりでもかまいませんが、ソリテールの婚約指輪のサイズはきちっとジャストフィットしていなければみっともない姿になってしまうのです。それをきちんとしたジャストサイズというのを測れない指輪店があまりにも多くてびっくりなわけです。

婚約指輪は指輪サイズを熟知したプロのいるブライダルショップなり、ジュエリー工房なりで、きちんと測定して試着して測ってから作ってもらうようにしましょう。

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7
12月

指輪をもらったけれど

びっくりの目的で、予告なくプレゼントされた指輪。けれどその指輪のサイズが合わなかったら。
いただいた指輪が指にできないとしたら、そういう指輪はせっかくもらっても着けることができません、やせがまんしてもどうやっても入らないほどサイズが違うのです。けれどもせっかく驚かそうとしてサプライズでプレゼントしてくれた記念の指輪が入らないなんて女の子としてはお相手には言いづらいのだそうで、それは私の指が太くて指輪が小さいと言えない心理=ウエストのサイズの心理なのだそうです。
ただよろこばせたくてリングのサイズを聞かずに買ってしまった彼。まあ大体の見た目で自分の指と比べてこのくらいだろう、と思ったのでしょうか。

そして、はずかしくてきついとは口が裂けても言えない彼女。お互い言いだせないことがあるのかないのか、どこでどう間違ったか指の太さがまちがっているのか、聞かないであげる方がいけないのか。どちらが正しいなんてありません。
指輪の方がまちがっているだけなのです。でも、それでも女心としては、指が太いのであって、指輪は彼からの大事な贈りものだからなおさらなのだそうです。けれど、はめて喜ばれてなんぼの指輪です。着けてもらえなかったら価値がないのではないでしょうか?それとももらったことに価値があるのであって、たとえ指にはめられなくとも、はめられるに越したことはありませんが、大事なのはその気持ちの方であって、指輪かどうかなんてどうでもいいことなのかもしれません。無理に切ったり張ったりしなくても、指輪のわっかにチェーンでも通せばペンダントとして肌身離さず身につけられれば、彼の気持ちもいつも身に着けていられるということなのかもしれませんし。だって心が伝わればもうプレゼントの意味を果たしたも言えるわけですね。

サプライズはむずかしい。指輪のサイズも難しい。そしておんなごころも。

花婿の結婚指輪

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2
12月

スポーツとマリッジリング

いつもどこでも着けるという結婚指輪でも、新郎はボルダリングのときははずすのだそうです。お仕事中もはずさないのに。

ボルダリングの素材はコンクリートのような素材。手の握力をこめてつかんだりすれば、指輪はどんな素材でもたちどころにきずだらけになってしまうでしょう。

強い丈夫とされるチタンでさえ、ボルダリングの環境は苛酷すぎます。

全体重がざらざらしたブロック塀のような素材にさらされるようなボルダリングの最中だけは着けない方がいいでしょう。

 

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9
11月

結婚指輪をはめる気持ち

なんのために、指輪をはめるかを考えてから指輪を買うのだろうか。買うときにそのような理由って必要?いったいなぜ買うというアクションまで到達するのか。何にお金を払うのか。ひとはどういうときに指輪を着けてみたくなるのか。それともどういうときに指輪をはずしたくなるのか。
      特別なおしゃれだろうか?指輪は単なる記念のためで、別におしゃれしたいから着けるでもなく、日常のきまりごとということになるだろうか・結婚指輪っていったい何に対しての意味なのだろう。

ブラックの結婚指輪

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